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メダ検定一覧

目次

  1. チャージ検定
  2. マップアプリ検定
  3. 通信検定
  4. メダリア検定
  5. ローテーション検定4級
  6. ローテーション検定3級
  7. ローテーション検定2級
  8. ローテーション検定1級
  9. メダフォース検定
  10. コンボ検定
  11. メダチェンジ検定
  1. チャージ検定

    • 合格すると「チャージ」が使用できるようになる。
    • 検定料
      • 0円
    • 検定手順
      1. チャージについて学習する。
      2. 説明を聞いた後、「筆記試験4問」に全問正解する。
      3. 筆記試験に合格後、「実技試験」を受ける。
    • チャージについて
      メダロットが力をためる行動。
      力をためるほど攻撃力が少しずつアップする。さらに、特別な効果が得られるパーツもある。
      チャージの操作方法は、ロボトルのコマンド選択時に十字ボタン「下」を選ぶ。
      たまった力は、チャージゲージに表示される。
      1回のチャージでは25%たまり、4回チャージすれば100%満タンになる。
      また、チャージした時だけではなく 相手から攻撃を受けたときにも ダメージ量に応じてたまる
      なお、チャージ中は相手の攻撃を回避出来ない代わりに、腕パーツがあれば必ず防御する。
    • 筆記試験回答
      問題 回答
      チャージ中のデメリット攻撃を回避できない
      チャージしなくてもゲージがたまる時攻撃されてダメージを受ける
      コマンド入力方法十字ボタンの下
      一回のチャージでたまる量25%
    • 該当チャート
  2. マップアプリ検定

    • 合格すると「周辺地図」と「現在位置」を見ることができる。
    • 検定料
      • 500円
    • 検定手順
      1. マップアプリについて学習する。
      2. 説明を聞いた後、「筆記試験4問」に全問正解する。
      3. 筆記試験に合格後、「実技試験」を受ける。
    • マップアプリについて
      メダロッチに地図と現在位置を表示するアプリ。
      広い範囲には対応していないが、現在いるエリア周辺の表示が可能。
      ただしマップアプリを使用するには、別途、各エリアごとのマップデータが必要となる。
      マップデータは、各エリアに設置されている受信端末からダウンロードできる。
      アプリを使いたいときは、まずそのエリアのマップ受信端末を見つけてマップデータをダウンロードする。
      使い方は、マップアプリアイコンをタッチするだけ。
      そのエリアのちずと現在位置が表示されて、そのまま移動することも可能。
      移動可能なところは緑色現在位置には赤色のアイコンが表示される。
    • 筆記試験回答
      問題 回答
      現在位置のアイコンの色赤色
      マップアプリの使い方マップアプリをタッチ
      移動できるところの色緑色
      アプリの他に必要なものマップデータ
    • 該当チャート
  3. 通信検定

    • 合格すると、メダロッターズやコンビニに設置されている、通信端末メダポートから「外の世界のプレイヤー」と通信をすることができる。
    • 検定料
      • 500円
    • 検定手順
      1. 通信について学習する。
      2. 説明を聞いた後、「筆記試験4問」に全問正解する。
    • 通信について
      通信とは メダロッターズやコンビニに設置されている、通信端末メダポートを使うと「外の世界のプレイヤー」と通信をすることができる。

      通信には3つのモードがある。
      (1)ローカル対戦
       ニンテンドー3DS本体のローカル通信を使って、近くにいるプレイヤーと2人でロボトルができる。
       プレイ人数分の3DS本体と、この通信検定に合格しているゲームカードが必要。

      (2)インターネット対戦
       3DS本体をインターネットに接続して遠くにいるプレイヤーと2人でロボトルができる。

      (3)パーツ転送
       3DS本体のローカル通信を使って近くにいるプレイヤーにパーツを送ることができる。


      ローカル対戦を選ぶと「親機」「子機」「観戦」の選択があり、ローカル対戦をするためにはどちらか一方のプレイヤーが親機となり、 もう一方のプレイヤーは子機となる必要がある。
      なお、ロボトルルールやフィールドを設定できるのは親機のみ。親機と子機を決定したら画面の指示通り、お互いの3DS本体を向け合って対戦相手を確定する。
      その後、観戦したいプレイヤーがいれば親機プレイヤーが「観戦者と接続」を選び観戦プレイヤーと3DS本体を向け合って確定する。 そして「対戦開始」を選択するとロボトルを開始する。

      インターネット対戦を選ぶとインターネットの接続が行われる。
      接続方法や問い合わせについては3DS本体の取扱説明書を読むこと。
      インターネット接続が完了すると「対戦開始」「セッティング」のメニューが表示される。
      インターネット対戦では、対戦相手とマッチングした後にはセッティング出来なくなる為、事前にチェックしておくこと。
      「対戦開始」を選択したら、まずは対戦ルールを4種類の中から選択する。 次にマッチングする相手を選ぶ。「フレンド」を選ぶと、フレンド登録した友達とだけマッチングすることができる。
      フレンド登録の方法などについては3DS本体の取扱説明書を読むこと。
      マッチングが完了するとロボトルを開始する。

      パーツを送る場合は「パーツを送る」を選択した後に送りたいパーツの選択をする。
      パーツを受け取る場合は「パーツを受け取る」を選択して待つ。
      なお、一度受け取ったパーツはもう一度受け取ることができないので注意すること。
    • 筆記試験回答
      問題 回答
      メダポートでできないことメダル転送
      インターネット対戦でできること遠く離れた人と対戦
      メダポートが設置されている場所コンビニ
      ローカル対戦するために必要ないものプレイ人数分の通信ケーブル
    • 該当チャート
  4. メダリア検定

    • 合格すると「メダリア」が使用できるようになる。
    • 検定料
      • 2000円
    • 検定手順
      1. メダリアについて学習する。
      2. 説明を聞いた後、「筆記試験4問」に全問正解する。
    • 通信について
      メダリアとは、メダルにセットすることで不思議な能力を得られる小さな神秘の宝石のこと。
      昔はメダリアは大変貴重なものだったが、最近は人工的に作ることも可能になり入手しやすくなった。
      メダリアの不思議な能力は6種類のカテゴリーに分けられる。
      1. プロテクション
         特定の攻撃に対してダメージを減らしたり、効果をなくす能力。
      2. 性格変更
         メダルの性格を変化させる能力。
      3. スキルプラス
         メダルのスキルレベルをアップさせる。得意ではないスキルもアップする。
      4. リーダー効果
         リーダーのメダルにつけた時のみ効果が発動する能力。
         基本的に味方チーム全体にプラスとなる効果がある。
      5. パートナー効果
         味方メダロットが機能停止した時に効果が発動する能力。
         味方チームやリーダーに対してプラスとなる効果がある。
      6. その他
         1から5までに属さない効果を持つ能力。
         基本的にセットされたメダルやメダロットの能力などに効果がある。
      セッティング方法
       セッティングからメダルリストに入りメダリアをセットするメダルにカーソルを合わせてXボタンを押す。
       するとメダリアリストが表示されるので、セットしたいメダリアを選んでカーソルをあわせてAボタンを押す。
    • 筆記試験回答
      問題 回答
      メダリアのセットできる数1つ
      リーダー効果を得るためにセットするメダルチームリーダーのメダル
      メダリアのセットする場所メダル
      パートナー効果の発動条件味方のあたまパーツの破壊
    • 該当チャート
  5. ローテーション検定4級

    • 合格すると「ローテーション」が使用できるようになる。
    • 検定料
      • 2000円
    • 検定手順
      1. ローテーションについて学習する。
      2. 説明を聞いた後、「実技試験」に勝利する。
    • 通信について
      ローテーションとは、オートロボトルにおけるメダロットの戦い方をあらかじめ設定しておくことが出来る機能。
      ロボトル中、フィールドスクリーンの左端にある【MT】アイコンをタッチすると【AT】になり、メダロットはオートで戦う。
      通常のオート設定のままだとメダロットはランダムでコマンドを選ぶが、ローテーションを使うことで、設定した通りに戦わせることができる。

      ローテーションの設定
      ローテーションは、セッティングのメダロット選択画面、またはロボトル中でも設定することができる。
      ローテーション設定画面では[act1]から[act8]までマスが並んでおり、最大8コマンドまで設定できる。
      メダロットは[act1]から順番に設定されたコマンドを実行していき、一巡するとまた[act1]へ戻る。

      コマンドの設定
      まず十字ボタンを操作して、コマンドを設定したいマスにカーソルを合わせたらAボタンを押す。
      次に、十字ボタン左右で行動コマンドを切り替えて、Aボタンで決定する。
      さらに、そのコマンドの補助設定を行う。十字ボタンの左右で[単]設定の切り替えができる。
      [単]設定をしておくと、ロボトル中にそのコマンドを実行するのは1回だけとなり、二巡目以降はスキップされる。
      最後にAボタンを押してコマンド決定する。他のコマンドも同様に設定する。
      なお、必ずしも[act8]まで設定する必要はなく、例えば[act1]から[act4]まで設定してあれば、[act4]を実行後にまた[act1]に戻る。

      ローテーション画面でのメニュー機能について
      Yボタンを押すとメニューが表示される。
      ローテーションのロードとセーブのほか、おてがるローテーションの選択ができる。
      おてがるローテーションとは、ローテーション設定の一例で、それを元にしてカスタムすることもできる。
    • 実技試験
      相手のメダロットは「右うで」→「左うで」→「あたま」のローテーションで行動してくるので、
      相手のメダロットに合わせローテーションの設定を考えて勝利することが条件。

      セッティング画面からローテーションを設定できる。
    • 該当チャート
  6. ローテーション検定3級

    • 合格すると「ローテーション」の追加コマンドが使用できるようになる。
    • 検定料
      • 3000円
    • 検定手順
      1. ローテーションについて学習する。
      2. 説明を聞いた後、「実技試験」に勝利する。
    • 通信について
      ローテーション3級に合格すると、より高度な設定が可能になる。
      これまでのローテーションは1セット設定できたが、これが最大3セットまで設定できるようになる。
      各セットにはそれぞれ実行条件を設定できる。
      ロボトルではローテーション3の実行条件を最優先に参照し、条件を満たしていれば実行する。
      条件を満たしていない場合はローテーション2、さらに満たしていなければローテーション1の条件を参照する。
      ローテーション1には汎用性の高いセット、ローテーション2、3には、より詳細な実行条件を設定しておくと良い。

      実行条件コマンドの詳細
      まず[全]は味方チーム全体、[全]は相手チーム全体を指す。
      例えば[全]2体以下を設定しておくと、「味方チームが2体以下の場合」という条件において、そのセットを実行する。
      次に[自]は、自分1体を指す。
      例えば[自]CG(MAX)を設定しておくと、「自分のチャージゲージが最大の場合」という条件において、そのセットを実行する。
      その他、ロボトル序=ロボトルの序盤、ロボトル終=ロボトルの終盤といったジッコ王条件もある。
    • 実技試験
      相手のメダロットは「チャージ」→「チャージ」→「攻撃」のローテーションで行動してくるので、
      相手のメダロットに合わせローテーションの設定を考えて勝利することが条件。

      味方の設定を、「攻撃」→「攻撃」→「チャージ」等にする。
    • 該当チャート
  7. ローテーション検定2級

    • 合格すると「ローテーション」の追加コマンドが使用できるようになる。
    • 検定料
      • 4000円
    • 検定手順
      1. ローテーションについて学習する。
      2. 説明を聞いた後、「実技試験」に勝利する。
    • 通信について
      ローテーション2級に合格すると、各セットの実行条件をさらに細かく設定できるようになる。
      具体的には、3級の実行条件に加えて、味方や敵の「パーツの状態」が実行条件に追加される。
      あたま、右うで、左うで、きゃくぶ、それぞれに対して、破壊されているかどうかやダメージの状態など、細かく条件を設定できる。
      複雑だがしっかり理解すれば、オートロボトルでも思い通りにメダロットが戦ってくれる。
    • 実技試験
      相手のメダロットは「右うで」→「左うで」→「あたま」のローテーションで行動してくるので、
      相手のメダロットに合わせローテーションの設定を考えて勝利することが条件。
    • 該当チャート
  8. ローテーション検定1級

    • 合格すると「ローテーション」の追加コマンドが使用できるようになる。
    • 検定料
      • 5000円
    • 検定手順
      1. ローテーションについて学習する。
      2. 説明を聞いた後、「実技試験」に勝利する。
    • 通信について
      ローテーション1級に合格すると、ローテーションを6セット設定できるようになり、さらに細かい実行条件が追加される。
      例えば、攻撃パーツがなくなった場合や、回避や防御ができない場合、さらにトラップの状態や攻撃で受けた症状の状態など、
      また相手チームに飛行タイプがいる場合、射撃パーツや格闘パーツがある場合、「ミサイル」「ナパーム」がある場合など、
      あらゆる条件に対応できるようになる。
      また、補助設定も、これまでの[単]に、[リーダー]=リーダーだけを狙いたい設定と[弾存]=あたまパーツの回数温存が追加される。
      これにて、ローテーション機能の完成となり、使いこなせばオートロボトルでほぼ完璧にメダロットを戦わせることが可能になる。
    • 実技試験
      自分のメダロットを用いてロボトルする。
      相手のメダロットに合わせローテーションの設定を考えて勝利することが条件。
    • 該当チャート
  9. メダフォース検定

    • 合格すると「メダフォース」が使用できるようになる。
    • 検定料
      • 5000円
    • 検定手順
      1. メダフォースについて学習する。
      2. 説明を聞いた後、「筆記試験5問」に全問正解する。
    • メダフォースについて
      メダルに秘められた凄まじい力を一時的に開放する必殺技で、パーツには見られない様々な効果がある。
      メダルは、シルバー、ゴールドへとランクアップするたびに、太古の記憶からメダフォースを習得する。
      ただ、メダフォースの力はとても強力なため、この検定に合格できたメダロッターしか使用できないように定められている。

      メダフォースの使用方法
      メダフォースは、チャージゲージを100%までためることで、発動できるようになる。
      チャージゲージが100%になると、コマンドスクリーンにメダフォースのボタンが表示される。
      パーツのわざと同様、メダフォースごとに充填や冷却の速さが異なる。
      メダフォースを発動するとチャージゲージは一気になくなり0%になる。
      なお、一部の攻撃メダフォースは装備パーツの条件を満たしていない場合、「たいあたり」に変換されることがある。
    • 筆記試験回答
      問題 回答
      ロボトル中1回しか使えない×
      装甲が半分になる×
      特定のパーツをセットしていないと使えない場合がある
      メダフォースごとに、充填と冷却の速さが違う
      あたまパーツの装甲が30以下になると使える×
    • 筆記試験に合格後、「実技試験」を受ける。
      勝利条件は「ロボトル中に1回以上、メダフォースを使ってロボトルに勝利

      チャージゲージを100%にしてメダフォースを1度発動したら、敵は弱いのであとは通常通り攻撃して倒せば良い。
    • 該当チャート
  10. コンボ検定

    • 合格すると「コンボ」が使用できるようになる。
    • 検定料
      • 5000円
    • 検定手順
      1. コンボについて学習する。
      2. 説明を聞いた後、「筆記試験4問」に全問正解する。
    • コンボについて
      一度のターンで複数のパーツを使用するコマンド。
      コマンド入力時に2つ、または3つのパーツを選択すると、アクティブエリアで一度に実行する。
      ただし、充填と冷却ともに選択したパーツ合計分の時間がかかる。
      選択したパーツが同一スキルだと、さらに充填と冷却が遅くなる。
      充填中に、選択したパーツが1つでも破壊されるとコンボはキャンセルされる。
      それから、回避不能や防御不能といったデメリットも、全ての選択パーツの影響を受ける。

      コンボの入力方法
      通常、パーツの選択はAボタンだが、コンボ選択にはYボタンを使用する。
      使用したい順にYボタンでパーツを選択していき、最後に使うパーツをAで選択する。
      なお、同じパーツを選択することは出来ない。
      それから、まもるスキルのパーツと連携攻撃のパーツはコンボに組み込めない。
      また、チャージ、メダフォース、メダチェンジもコンボに組み込めない。
      これら、コンボに組み込めないコマンドは、コマンドボタンの左上に×マークが付く。
    • 筆記試験回答
      問題 回答
      「ねらいうち」と「なぐる」のコンボ使用時の冷却中のデメリットは回避も防御も不能
      しかけるスキルのパーツと連携攻撃のパーツはコンボに組み込めない×
      一度のターンで複数のパーツを使用するコマンドである
      コンボの充填時間は、選択パーツの中で最も遅いパーツと同じ×
    • 筆記試験に合格後、「実技試験」を受ける。
      勝利条件は「ロボトル中に3回以上、コンボを使ってロボトルに勝利
    • 該当チャート
  11. メダチェンジ検定

    • 合格すると「メダチェンジ」が使用できるようになる。
    • 検定料
      • 5000円
    • 検定手順
      1. メダチェンジについて学習する。
      2. 説明を聞いた後、「筆記試験4問」に全問正解する。
    • メダチェンジについて
      メダロットを変形させるコマンド。
      事前に、変形機能を持つメダロットを純正の組み合わせでセッティングしておく必要がある。
      さらにロボトルでは、全パーツが破壊されていないことが条件となる。
      メダチェンジすると残りの装甲がひとつにまとめられ脚部タイプや各性能が変化する。
      そして、コマンドがドライブA、B、Cという3つの変形わざになる。

      メダチェンジの使用方法
      メダチェンジは、メダフォースと同様に、チャージゲージを100%までためることで使用可能になる。
      チャージゲージが100%になるとコマンドスクリーンにメダチェンジのボタンが表示される。
      なお、メダチェンジ可能な状態では2つ目のメダフォースを使うことができない。
      メダチェンジ後は、ドライブを使用するとチャージゲージが減少していき、0%になるとメダチェンジが解除される。
      なお、メダチェンジ中はチャージゲージをためることができず、メダフォースも使えない。
      それから、変形解除のコマンドを選択することで、自らメダチェンジを解除することもできる。
      メダチェンジが解除された時は装甲が各パーツに配分される。
    • 筆記試験回答
      問題 回答
      チェンジするとチャージゲージが半分になる×
      チェンジ中はチャージすればゲージを回復できる×
      変形機能を持つメダロットを純正セッティングにしておく必要がある
      チェンジするとメダフォースを使用できなくなる。
    • 筆記試験に合格後、「実技試験」を受ける。
      勝利条件は「ロボトル中に1回以上、メダチェンジを使ってロボトルに勝利
    • 該当チャート

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当コンテンツの情報につきまして

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